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愚禿山(ぐとくさん)農園・無農薬

完全無農薬にこだわる農園日記・愛媛県西条市丹原町より産地直送

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山之内 農の話2

柿の話

例えば、柿にほんのちょっと、わずかの傷(2㎝の黒い線)がついていても、流通業者はひきとってくれないんよ。

ーどうしてですか?

うーん、やはり売れないのよね。以前ほど。
高度成長期は、4町の柿畑で4000万の収入があったそうじゃが。今は、この箱でプラスチックケース(ビール瓶ケースと同じくらい)いっぱいの柿で生産者の手取りは60円ぐらいなんよね。

ーそれは、やっていけないですね。

スーパーなどで小売価格を設定しているから、そのしわ寄せが、生産者にくるわけなんですよ。

ー生活があるし、ある程度、生産者のほうから値段を決められるようになればいいですね。

そうなんよ。 

ーなぜ、柿がうれなくなったのでしょうか?

言われていることのひとつが、小学校で包丁や鉛筆削るナイフをもたせなくなったからだそうです。
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[ 2009/11/25 22:19 ] 農の話 | TB(0) | CM(0)

山之内のひとり言ー1

山之内の農業論ー1

 大都市の一般消費者にとっては、農産物が、どうも、工業製品のようにつくられてると思っているのではないだろうかと思うことがあるんよね。
 果物でも、スーパーには同じサイズでしかも傷のない、形が整ったものが売られとるでしょう。実際は、風でこすれたりして傷ができたり、キウイなんかでも日焼けしているものや、形が扁平なものなどは、実は、味はそれらよりええことが多いんじゃが、流通させる側は消費者が買ってくれないと思い込んでいて流通させないで、そういう味が良くても「形が悪いもん」は規格外なんよ。
 で、どうするかといったら、契約農家は、契約で全部廃棄させられるんよ。
ーじゃ、どうおもわれるのがいいんでしょうか。
 ぼくとしては、「形が悪い」としても、傷があっても、味には関係ないということを知ってもらいたいんですよ。
 
[ 2009/11/23 19:06 ] 農の話 | TB(0) | CM(0)
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Author:ザビ&マヤ
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